沿革

昭和34年(1959) 関西意匠学会が創設される。井島勉が初代会長となる。
昭和37年(1962) 学会誌「デザイン理論」が創刊される。(以後年1回発行)
昭和53年(1978) 名称を「関西意匠学会」から「意匠学会」に変更。河本敦夫が会長となる。
昭和59年(1984) 伊東一信が会長となる。第13期学術会議研究団体に登録される。
芸術学研究連絡委員会(芸研連)の構成メンバーとなる。
平成02年(1990) 金田民夫が会長となる。
平成03年(1991) 上平貢が会長となる。
平成11年(1999) 宮島久雄が会長となる。
平成17年(2005) 藤田治彦が会長となる。
平成29年(2017) 塚田章が会長となる。
令和 2年(2020) 谷本尚子が会長となる。