第248回意匠学会研究例会(ハイブリッド)のお知らせ

第248回意匠学会研究例会は【ハイブリッド形式】で開催いたします。発表者には会場でご発表いただきますが、オンライン(ZOOM)でも同時配信いたします。参加者は対面・オンラインどちらの形式でもご参加いただけます。詳細は意匠学会会員係よりお送りするメール、および「オンラインでの研究例会、大会参加について」をご確認ください。


研究発表

研究発表(1)
「松花堂に現存する竈の特徴」―丸瓦の意匠を中心に― <要旨>
佐藤 悦子/京都工芸繊維大学大学院

研究発表(2)
戦後日本における洋裁教育としての批評とその形式主義的側面 ─雑誌『装苑』の言説をもとに─ <要旨>
五十棲 亘/神戸大学大学院

研究発表(3)
大林宣彦監督「時をかける少女」における時間の多層構造と地域資源 <要旨>
髙橋 紀子/福井工業大学大学院

〈日 時〉

2022年5月7日(土)
研究発表(1)午後1時00分~1時50分
懇談会 (1)午後1時55分~2時25分
休 憩    10分
研究発表(2)午後2時35分~3時25分
懇談会 (2)午後3時30分~4時00分
休 憩    10分
研究発表(3)午後4時10分~5時00分
懇談会 (3)午後5時05分~5時35分


(例会担当:谷本尚子委員)



■対面でご参加の場合

【会場】京都精華大学 黎明館 L-201教室
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137


【主要交通機関からのアクセス】 

  1. 京都市営地下鉄 国際会館駅から スクールバスで約10分
  2. 叡山電鉄 京都精華大前駅から 徒歩すぐ
    アクセス詳細)
  3. スクールバス時刻表
    スクールバス乗り場は、地下鉄3番出口右側、園芸センターの前です。


■オンラインでご参加の場合

意匠学会会員係よりお送りするメール、および「オンラインでの研究例会、大会参加について」をご確認ください。



●意匠学会役員会のお知らせ

当日午前10時より役員会をハイブリッドで開催いたします。対面でご参加される場合は黎明館 L-001教室までご参集ください。