第247回意匠学会研究例会の開催形式変更について

平素は学会運営にご協力いただきありがとうございます。
さて 既に御承知のように全国各地でまん延防止等重点措置が実施されております。
2月12日に予定されております第247回(2月)例会は、内閣府の指定する要件には一致しませんが、安全性を優先し、ハイブリッドではなく、オンラインのみの開催といたします。


研究発表

研究発表(1)
秦公簋銘のデザイン性に関する研究 <要旨>
WU YUNFENG/京都工芸繊維大学大学院

研究発表(2)
「サムットタイ」にあるデザイン手法 <要旨>
CHAROENKIJKAJORN POSSANUNT/京都工芸繊維大学大学院

〈日 時〉

2022年2月12日(土)
研究発表(1)午後2時00分~2時50分
懇談会 (1)午後2時55分~3時25分
休 憩    20分
研究発表(2)午後3時45分~4時35分
懇談会 (2)午後4時40分~5時10分


(例会担当:青木美保子委員)



■オンラインでご参加の場合

意匠学会会員係よりお送りするメール、および「オンラインでの研究例会、大会参加について」をご確認ください。



●意匠学会役員会のお知らせ

当日午前11時より役員会をオンラインで開催いたします。