第203回意匠学会研究例会

研究発表

■明治期における清国市場向け日本陶磁器とその意匠について＜要旨＞
前崎　信也／立命館大学　グローバル・イノベーション研究機構

■芸術における周縁的なものと人間の生─「限界芸術」の概念を手がかりに＜要旨＞
三木　順子／京都工芸繊維大学

（例会担当：並木　誠士委員）

日時

平成22年9月4日（土）
　研究発表　午後2時～4時
　懇談会　　午後4時15分～5時

会場

京都工芸繊維大学 60周年記念館（中央東門の南隣り）1階 講義室
京都工芸繊維大学
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
アクセスマップ　http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
キャンパスマップ　http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/matugasaki.html


※研究例会当日は、夏期休業中につき、大学生協売店・食堂は営業しておりません。
※美術工芸資料館では、「ここにもあった匠の技機械捺染」展および「近代日本の
グラフィックデザイン～大正・昭和のポスターを中心に～」展を開催しています。
学会員は受付でその旨をお申し出ください。また、研究例会当日は、懇談会終了後
もご覧いただけます。

*意匠学会役員会のお知らせ

当日昼の12時30分より、役員会を60周年記念館 2階 小セミナー室にて
開催いたします。役員の方々はご参集下さい。