第6回ウィリアム・モリス研究会(ZOOMによりオンラインでの開催)


第6回ウィリアム・モリス研究会は【オンライン形式】で開催いたします。詳細は意匠学会会員係よりお送りするメール、および「オンラインでの研究例会、大会参加について」をご確認ください。

日時:2021年12月18日(土)14時00分~16時30分


スケジュール:
14時00分 開会の言葉 横山千晶(慶應義塾大学)

14時05分~14時40分
第1発表 横山千晶(慶應義塾大学)
「モリス商会とDovecot Studios:マートン・アビーとスコットランドのタペストリー制作」

14時40分~14時55分 質疑応答

(5分休憩)

15時00分~15時35分
第2発表 藤田治彦(大阪大学)
「ウィリアム・モリスとフランク・ロイド・ライト」

15時35分~15時50分 質疑応答 

(5分休憩)

15時55分~16時25分
参加者によるディスカッション「疫病の時代とモリス、そして芸術のゆくえ」

16時25分 閉会の言葉 藤田治彦(大阪大学)

16時0分 終了